2050年をみんなで描く
マイクロプラスチック・ストーリー上映会

◆本事業は、150名以上の方にご参加いただき成功裏に終了しました。ご参加ありがとうございました。
◆ただいま見逃し配信中!7日まで。詳細は事務局までメールでお問い合わせください。
◆以下に、
講師資料を掲載しています。

2050年には海の中のプラスチックごみの重さが魚の重さを超える!
こんなショッキングなニュースを聞かれたことはありませんか? 海に流出するプラスチックごみの量は、世界中で年間800万トンという試算もあるほど、海のプラスチックごみが深刻な問題になっています。
そんな中、コロナ禍で食事のテイクアウトやデリバリーを利用する人が増え、使い捨ての容器包装ごみが増えてしまっているそうです。

実は、琵琶湖にも同様の問題があります。滋賀県の調査によれば、琵琶湖の湖底ごみのなんと75%がプラスチックごみなのだとか。また、琵琶湖にもマイクロプラスチックが存在することも分かっています。

本上映会は映画を観るだけで終わらず、「2050年に向けて何ができるか」若者や子どもたちが中心となって話し合います。
琵琶湖とそこに住む生き物たちを守るためにも、私たちにできることを一緒に考えてみませんか。

◆企業のSDGs担当者、教育関係者、小・中学生とその親御さん、びわ湖と環境問題に関心がある方には、特におススメ!

【本事業は終了しました】

■開催日時:2021年10月30日(土)13:30~16:00
■オンライン開催(Zoomウェビナー)
■参加費:1000円
■主 催:
  しがローカルSDGs研究会(略称:SL2)
■共 催:
  一般社団法人 e-kagaku国際科学教育協会
  
特定非営利活動法人コミュニティ・アーキテクトネットワーク
  草津市国際交流協会
  
一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク ゼロエミッション研究会
  滋賀県地域女性団体連合会
  滋賀県立大学廃棄物バスターズ
  Fridays For Future Shiga
  マザーレイクゴールズ推進委員会
  立命館大学 Uni-Com

■協 力:
  特定非営利活動法人碧いびわ湖
  大津市市民活動センター
  ガールスカウト滋賀県連盟
  ボーイスカウト滋賀連盟

■後 援:
  滋賀県

■内 容:
・開会挨拶
・映画
「マイクロプラスチック・ストーリー ~ぼくらが作る2050年~」(75分)
・休憩約15分)
・ディスカッション
 「2050年を『マイクロプラスチック・ストーリー』から考える」
45分)

登壇者
 コーディネーター
  松本 愛梨さん(立命館大学 Uni-Com共同代表)
 パネリスト
  岩井 柊太さん(滋賀県立大学廃棄物バスターズ 代表)
  玉崎
さん(SL2・Fridays For Future Shiga)
  君付 茉優さん(立命館守山高校2年)
  小松 琢磨さん(e-kagakuアカデミー受講生・石山高校1年)
  ※他に中学生・小学生も登壇予定
 コメンテーター
  佐藤 祐一さん(琵琶湖環境科学研究センター 専門研究員)
 
総合司会
  
志賀慎之介さん(草津市国際交流協会・神戸大学)

案内チラシ(PDF)ダウンロード


【問合せ先】

 しがローカルSDGs研究会事務局
  mail: sl2.biwako@gmail.com

【映画について】
 
ニューヨーク、ブルックリンの小学5年生たちが世界的に大きなプラスチック汚染問題を学び、彼らの視点でこの問題の根幹が何かを問いただし、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリー。

 ニューヨーク市、ブルックリン区のレッドフック地区は過去に大型台風で影響を受けた、気候変動の最前線にある。そこにある小学校、PS15 の5年生は、4年生からの2年間、ニューヨークのNPO、カフェテリア・カルチャーの主導によるプラスチック・フリー特別プログラムでリサーチやデータ収集を重ね、それを市議会で公表したり、自分たちの住む地域で啓発活動を重ねていく。そしてプラスチックはごみになってからだけでなく、生産の過程でも地球環境を汚染していること、そしてそれが気候変動に関わっていることを発見し、自分たちの学校のカフェテリアでアクションを起こし、それをニューヨーク市全体に広げて行く。

 映画では子供達の素朴な疑問を丁寧に重ねていきながら、専門家がそれに答えて行き、そしてアニメーションをふんだんに使ってこのプラスチック汚染問題を子供から大人までわかりやすく解き明かして行く。子供達のまっすぐな熱意から希望が滲み出るマイクロプラスチック・ストーリーは世界の34の映画祭に選定され、7つの賞を受賞している。

 ・監督:佐竹敦子/デビーリー・コーヘン
 ・制作:カフェテリア・カルチャー

 予告編 Trailer  https://vimeo.com/466989435

 ぜひ、ご家族そろってご覧ください。

開催報告

◆当日の参加者:150名以上

※近日中に、全アンケート結果を掲載予定です。
※以下にアンケートよりコメントを抜粋して掲載します。

3.5%の法則を子どもたちが実証したアメリカの事例は、世界に夢と希望を与えるのではないだろうか。
思わず涙が出そうでした。そのような教育が、日本でももっと行われればいいなと思いました。
・大人が議論するより、子供たちの純粋な行動が一番世界を動かす力を持っていると感じました。

身近にも色々なマイクロプラスチックがあったり、環境問題は深刻な問題だと分かりました。

子どもたちが主体的に取り組んでいることは、新しい日本のあるべき姿のエピローグではないか。
・若い人達が、未来のことを考え、真剣に考えてる事に、拍手を送り続けてました。

佐藤先生のまとめで米国と日本での違い・下水道の仕組み・ランチでのプラの利用状況がよくわかりました。
・パネリストの皆さんが自身の活動や経験をもとにコメントされていたのが素晴らしいと思います。

最後に、松本さんがおっしゃったように「シェアすること」が大切だと思いました。

※近日中に、全アンケート結果を掲載予定です。

◆コメンテーター 佐藤 祐一さん(琵琶湖環境科学研究センター 専門研究員)
 
資料PDF ※必要に応じてダウンロードしてください。


しがローカルSDGs研究会 事務局
〒520-0047 滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津1階
大津市市民活動センターBOX32 
Email:
sl2.biwako@gmail.com
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