びわ湖Rプロジェクト
リユース容器「リパコ」実証実験を実施します。
しがローカルSDGs研究会(SL2)では、プラスチックごみの削減に向けて、テイクアウト弁当・総菜を統一のリユース容器「リパコ」で販売する実験事業を2023年2月より実施します。
実施時期:2023年2月1日~3月31日
実施主体:しがローカルSDGs研究会(SL2)
うみゴミ対策琵琶湖プロジェクト実行委員会
協 力:NPO法人HCCグループ
大津市市民活動センター
NPO法人環人ネット
Linkしが
後 援:大津市、大津市地球温暖化防止活動推進センター
一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク
マザーレイクゴールズ推進委員会
2月18日に滋賀県庁で会見を行いました。
びわ湖Rプロジェクト リユース容器シェアリングサービス「リパコ」実証実験事業の実施について リリース文
※参加店舗など詳細はこちらから↓
https://www.repaco.org/
※リユース容器の名称「REPACO(リパコ)」は協力団体【Linkしが】の香田雅子さんに提案いただき、一般回答ありのアンケートで投票多数により決定しました。
※リパコのロゴマークは【おさんぽカメラ】の橋本由佳さんにデザインしていただきました。
しがローカルSDGs研究会 事務局
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